Microsoft製品のアップデートにおけるPharmaDoc製品の動作確認完了のお知らせです

弊社は、Microsoft製品のアップデートに関しまして、半年に1度、PharmaDoc製品の動作確認を実施しています。
次のMicrosoft製品のアップデート、2021年10月にリリースされたMicrosoft製品において、PharmaDoc製品の最新バージョンが問題なく動作することを確認しましたのでお知らせします。

▼Microsoft製品のアップデート:
 - Microsoft Windows 10 November 2021 Update (バージョン 21H2)
 - Microsoft 365 Update (半期チャネル バージョン 2108)

▼Microsoft製品:
 - Microsoft Windows 11 (バージョン 21H2)
 - Microsoft Office 2021

PharmaDoc製品:
 - クライアント向けパブリッシングツール  PharmaDoc ClientPublisher Ver2.0.0
 - 共有レビューシステム          PharmaDoc AnnotationX Ver2.3.0
 - レビューツール             PharmaDoc Reviewer Ver.5.4.5
 - リーフファイル品質チェックツール    PharmaDoc LeafChecker Ver.5.2.3
 - eCTDサポートツール           PharmaDoc eCTDSupporters Ver.6.1.1
 - 公表資料作成マスキングツール      PharmaDoc Redact Ver.3.0.1
 - メニューバー              PharmaDoc Quicker Ver.1.2.1

ご不明な点がございましたら、「Contact Us」からお問い合わせください。

ISO27001:2013とISO27017:2015の再認証を取得しました。

情報セキュリティマネジメントシステムのISO規格であるISO27001:2013と
ISMSクラウドセキュリティマネジメントシステムのISO規格であるISO27017:2015の
外部審査を受け、再認証を取得しましたので、ご報告いたします。

再認証日:2021年10月18日
有効期限:2024年10月17日

詳細は、次のページをご覧ください。
・情報セキュリティポリシー
・クラウドサービスポリシー

弊社は、株式会社メディサイエンスプラニングの傘下に入る事となりました。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、弊社は株式会社メディサイエンスプラニングの傘下に入る事となりましたので、お知らせいたします。
下記のとおり10月1日付で 役員が選任され就任いたしました。
本体制により、PharmaDoc製品の今後長期間に渡る安定的なサポートが可能となりました。
今後は社業発展のために一意専心にて努力してまいりますので、何卒ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。
プラネットファーマソリューションズ株式会社
代表取締役 深澤 秀通
代表取締役 深澤 秀通
取締役 浦江 明憲
株式会社メディサイエンスプラニング 代表取締役会長兼社長 CEO 医学博士)
取締役 山崎 聡

レンディションサーバーPharmaDoc Generatorの年間基本サポート契約を締結していただいている製薬会社様、CRO様が26社になりました

レンディションサーバーPharmaDoc Generatorの年間基本サポート契約を締結していただいている製薬会社様、CRO様が26社になりました。
上記のうち、製薬会社様4社で、PharmaDoc Generatorクラウドサービス(Perma Document連携、CARA連携他)をご利用いただいています。
厚く御礼申し上げます。

PharmaDoc Generatorの機能の詳細に関しましては、こちらのページをご参照ください。

Microsoft製品のアップデートにおけるPharmaDoc製品の動作確認完了のお知らせです

弊社は、Microsoft製品のアップデートに関しまして、半年に1度、PharmaDoc製品の動作確認を実施しています。
次のMicrosoft製品のアップデート上で、PharmaDoc製品の最新バージョンが問題なく動作することを
確認しましたのでお知らせします。

Microsoft製品のアップデート:
– Microsoft Windows 10 May 2021 Update (バージョン 21H1)
– Microsoft 365 Update (半期チャネル バージョン 2102)
 ※2020年4月21日より、「Office 365」は「Microsoft 365」に名称が変更となっています。
  Microsoft 365 に含まれる、Word, Excelにおいて動作確認しました。

PharmaDoc製品:
– クライアント向けパブリッシングツール  PharmaDoc ClientPublisher Ver2.0.0
– 共有レビューシステム          PharmaDoc AnnotationX Ver2.3.0
– レビューツール             PharmaDoc Reviewer Ver.5.4.5
– リーフファイル品質チェックツール    PharmaDoc LeafChecker Ver.5.2.3
– eCTDサポートツール           PharmaDoc eCTDSupporters Ver.6.1.1
– 公表資料作成マスキングツール      PharmaDoc Redact Ver.3.0.1
– メニューバー              PharmaDoc Quicker Ver.1.2.1

ご不明な点がございましたら、お手数ですが、Contact Usからお問い合わせください。

Generis社とのパートナーシップを発表しました。

Generis社(CEO:James Kelleher氏)とプラネットファーマソリューションズ株式会社(代表取締役:深澤 秀通)は、パートナーシップを発表しました。

本パートナーシップは、Generis社が日本の製薬会社様にGeneris社の製品であるCARAを提供した場合に、
弊社が、CARAと連携した下記のクラウドサービスを提供させていただくことを目的としています。

  • レンディションサーバー     PharmaDoc Generatorクラウドサービス
  • レポートパブリッシングサーバー PharmaDoc Publisherクラウドサービス
  • 共有レビューシステム      PharmaDoc AnnotationXクラウドサービス

同時に、CARAを導入している海外のグローバルの製薬会社様には、Generis社から弊社のPharmaDoc Generatorクラウドサービス、PharmaDoc Publisherクラウドサービス、PharmaDoc AnnotationXクラウドサービスをグローバルに展開できるシステムとして紹介いただくことを目的とした相補的なパートナーシップになっています。

本パートナーシップは、グローバルに展開している製薬会社様にとっては、英語のようなシングルバイト文字の処理だけでなく、漢字等を含んだダブルバイト文字の処理およびサポートが的確に提供できる為に、システムを効率良く運用できる利点があります。
また、各拠点の仕様要件に応じた高品質なリーフファイルを作成することも可能になります。

Generis社とは

Generis社は、英国に本社を置く、ワールドワイドなコンテンツおよび規制情報管理テクノロジーの開発会社です。
AbbVie、AstraZeneca、Biogen、Gilead、Bayer、Pfizer、Merck KGaAなどの世界のライフサイエンス企業上位10社のうち8社は、Generis社の主力インテリジェントコンテンツサービスプラットフォームであるCARA™を重要なドキュメントおよび情報管理として依存しています。
現在、Generis社は、RIM、規制/ R&D、安全性のユースケースから、臨床、非臨床、品質GxP、CMC、ファーマコビジランス、医療情報/医療関連アプリケーションなどを、世界中の50万人以上のユーザーにサービスを提供しています。
詳細に関しましてはgeneriscorp.comをご覧ください。

パートナーシップの詳細に関しましては、次のサイトをご覧ください。
https://www.generiscorp.com/generis-formalises-partnership-with-japanese-pharma-software-leader-planet-pharma-solutions-which-will-offer-its-acclaimed-pharmadoc-application-suite-on-the-cara-life-sciences-platform/

レンディションサーバーPharmaDoc Generator4.8をリリースしました

・PharmaDoc GeneratorのCARA連携機能を強化しました
 - CARA内の文書更新時の自動レンディションに対応しました。
  CARA内の文書が更新されると、ユーザーが意識することなくレンディションPDFファイルを作成し、
  CARA内に登録することができます。
 - Publishオプションとの連携に対応しました。
  CARAのStrucureを指定してレポートパブリッシングを実行すると、
  レンディション実行後に、複数のPDFファイルから1つのPDFファイルを作成する
  レポートパブリッシング処理を続けて実行することができます。

CARA連携のPharmaDoc GeneratorおよびPublishオプションは、クラウドサービスにて提供いたします。

公表資料作成マスキングツールPharmaDoc Redactの年間ライセンス(年間での使用契約)またはプロジェクトライセンス(期間限定での使用契約)を締結いただいている製薬会社様およびCRO様が、15社になりました

公表資料作成マスキングツールPharmaDoc Redactの年間ライセンス(年間での使用契約)または
プロジェクトライセンス(期間限定での使用契約)を締結いただいている製薬会社様およびCRO様が、
15社になりました。厚く御礼申し上げます。

PharmaDoc Redactに関しましては、お客様からいただきましたご要望を 反映した製品開発を
積極的に進めていきます。

詳細はPharmaDoc Redactのページをご参照ください

6月10日(木)オンライン開催の第10回PharmaDocユーザー会の再告知です

第10回PharmaDocユーザー会(6月10日(木)オンライン開催)へお申し込みいただいた
お客様(製薬会社様、CRO様、ベンダー様)が5月21日現在、44社77名になりました。
まだ、お申し込み可能ですので、お申し込みいただけると幸いです。

PharmaDocユーザー会の詳細および参加のお申し込みは、
お手数ですが、「第10回 PharmaDocユーザー会のご案内」ページからお願いします。