新機能
- 注釈をマークに変換機能で、ハイライト注釈を墨消し注釈に変換できるようにしました。置換文字列や理由の指定も行えます。
改良点
- フォルダー選択ダイアログを使いやすいデザインに変更しました。
- 一括マークダイアログの日付で理由を指定できるようにしました。
- 墨消しスタイルの置換文字列や理由のプルダウンメニューを編集できるようにしました。
- 設定ダイアログ > マスキング一覧(案) > トリミング範囲の上端と下端の初期値を7mmから2mmに変更しました。
- Redactで付与した墨消し注釈が、AnnotationXでアップロードできない問題を修正しました。
- 置換文字列の末尾のアスタリスクを”*”(6本線)文字に統一しました。
- 見え消しPDFから公表資料作成はできないため、”見え消しPDFからマスキング案や公表資料を作成することはできません。”というメッセージを表示するようにしました。
- Windows 11、Microsoft Word/Excel 2021に対応しました。
詳細は PharmaDoc Redact のページをご参照ください